最近、自分のキャリア学習について考え直していた。
英語学習、読書、リベラルアーツ、仕事の勉強、ビジネス書――。
色々なことを学んでいるつもりなのに、どこか「進んでいる感覚」が薄かった。
もちろん知識は増えている。
でも、それぞれがバラバラに積み上がっているような感覚があった。
そこで今回は、ジャーナリングをしながら、
「学習を長期・中期・短期で分けて考える」
という整理をしてみた。
これはまだ仮説段階だが、今後の行動を考える上でかなり重要な気づきになりそうなので、一度記事として残しておきたい。
そもそも何に違和感があったのか
最近感じていたのは、
「学習しているのに、どこへ向かっているのかわからない」
という感覚だった。
今までは、どちらかというと「良さそうなもの」を学んでいた。
- 英語
- 読書
- ビジネス書
- 技術
- リベラルアーツ
どれも無駄ではないと思う。
実際、興味もある。
ただ、それらが自分のキャリアや人生の中でどうつながるのかが曖昧だった。
今振り返ると、少し“夢見がち”に進めていた部分もあったと思う。
だから一度、
「自分は何を積み上げているのか?」
を整理し直したくなった。
学習を「長期・中期・短期」で考えてみる
ジャーナリングをしている中で、学習には少なくとも3つの層があるのではないかと思った。
長期的学習
これは、
「今の仕事に関係なく、自分の土台になるもの」
だと考えている。
自分の場合は、
- 英語学習
- 小説
- リベラルアーツ
- 読書習慣
などがここに入る。
これらは、すぐに成果が出るわけではない。
しかし、長い目で見ると、
- 思考力
- 世界の見え方
- 感性
- 視野
のような、自分の土台を作っていくものだと思う。
また、こうした学習は「コツコツ型」になりやすい。
だからこそ、
継続する仕組み
が重要なのではないかとも感じている。
短期的学習
一方で、今の仕事に直結する学習もある。
例えば、
- 業務知識
- 技術学習
- ビジネス書
- 今不足しているスキル
など。
これは比較的、成果が見えやすい。
今の自分に足りないものを補ったり、長所を伸ばしたりして、現実の仕事へ直接つなげる学習だ。
ただ、ここで少し気になったこともある。
それは、
「短期的学習だけだと、点の知識になりやすいのではないか?」
ということ。
目の前の仕事には役立つ。
でも、それだけだと応用が利きにくくなる気もしている。
そこで「中期」が必要なのではないか
今回一番大きかった気づきはここかもしれない。
長期と短期だけではなく、
「中期的な方向性」
を考える必要があるのではないかと思った。
例えば、
- 自分はどんな強みを持つ人材になりたいのか
- どんな仕事のスタイルが合っているのか
- どんな専門性を伸ばしたいのか
を考えること。
今の自分で言えば、
- 技術を構造的に理解したい
- 学問を横断して考えたい
- 技術と経済をつなげて見たい
- 設計をシステムとして捉えたい
という興味がある。
まだ言語化しきれていないが、こうした方向性が「中期」にあたる気がしている。
今のままだと、いかだに乗って漂流している感覚がある
今回整理していて思ったのは、
方向性がないまま学習すると、ただ漂流してしまう
ということだった。
もちろん、偶然の出会いや寄り道も大事だと思う。
ただ、それだけだと、
- 何を積み上げているのか
- どこへ向かっているのか
が見えなくなる。
だからこそ、
- 長期で土台を作り
- 中期で方向を決め
- 短期で現実を改善する
という構造で考えるのが、自分には合っているのかもしれない。
今後どう検証するか
これはまだ完全な答えではない。
むしろ、ここから実際に試してみる段階だと思っている。
今後は、
- 長期・中期・短期を書き出して整理する
- 3ヶ月ごとに方向性を見直す
- 学習内容と仕事の接続を見る
- 継続の仕組みを作る
などを試してみたい。
また数ヶ月後に、
「この考え方は実際どうだったのか?」
を振り返る記事も書いてみたいと思う。


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