何かを学ぼうとするとき、
いつも少しだけ同じ違和感がありました。
本を読んだときは「なるほど」と思う。
でもしばらくすると、
それが自分の中に残っているのか、使えているのかが分からなくなる。
読書量は増えているのに、理解や実践が積み上がっている実感が薄い。
そんな感覚です。
学習が「点」で終わってしまう問題
これまで、
- ビジネス書
- 学習法の本
- 思考法・教養書
をそれなりに読んできました。
どれも良いことが書いてある。
でも、
「自分には本当に合っているのか?」
「どんな人に向いているのか?」
そこまでは分からないまま終わることが多かった。
気づくと、学習は「知った」で止まり、実践は「やった気がする」で終わっていました。
仮説を立ててから学んでみる
そこで、やり方を少し変えてみようと思いました。
いきなり答えを探すのではなく、
- まず仮説を立てる
- 本や学習で材料を集める
- 実際に試してみる
- 結果を言語化する

この流れを、
きちんと記録として残してみる。
うまくいっても、いかなくても、
「なぜそうなったのか」を考えること自体が
次の学習につながるのではないか。
そう考えたのが、このブログの出発点です。
「ラボ」にした理由
このブログを「仮説検証ラボ」と名付けたのは、
完成した答えを書く場所にしたくなかったからです。
仮説は間違ってもいい
結論は途中で変わってもいい
検証は未完成でもいい
ここは成果発表の場ではなく、
実験ログを残す場所にしたいと思っています。
このブログでやること
このラボでは、主に次のようなことを扱います。
読書を通した仮説検証
学習法や思考法の実践ログ
仕事や日常で試したことの記録
「向いている人/向いていない人」の整理
感想よりも、
「どの点が使えたか」
「向いていたか」
を重視します。
まだ答えは出ていない
正直に言えば、
このやり方が本当に正しいかは、まだ分かりません。
でも、分からないまま考え続けるより、
仮説を立てて試して、記録していく方が
少なくとも前には進める気がしています。
このブログ自体も、ひとつの仮説です。